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漫画家の日常が覗けるオススメエッセイ漫画3つ

   

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エッセイ漫画と言えば、ダーリンは外国人中国嫁などが最近有名ですね!漫画家さんの生活が面白おかしく描かれていて、肩の力を抜いてだらーっと読むことができます。最近嫁がエッセイ漫画にハマって買ってくるので僕も読むのですが、普段週刊連載している漫画家さんも、意外とエッセイ描いてたりして面白いです。

そこで、最近読んだ面白いエッセイ漫画を3つ紹介したいと思います!どれも漫画家さんの経験に基づいているので読み応えもたっぷりでとても面白いですよー。

 

『ママはテンパリスト』ー 東村アキコ

海月姫』『主に泣いてます』などで有名な東村アキコ先生の育児エッセイです。息子との日常生活を独特のタッチで綴っています。息子の名前は悟空ごっちゃんと呼ばれているんですが、このごっちゃんが名言を吐きまくりなのです。

牛乳をこぼしたママに向かって、「ママこぼしちゃったね〜ママかわいそ〜〜ママこぼしちゃってかわいそ〜〜(キャッキャ)」と笑いこけたり、「こうえん つれてってくれないと ママのブタっていっちゃうけどぉ?」と謎の脅しをかけたりとハチャメチャですw 

子育てについては結構リアルに描かれているので、お子さんのいる方にとっては特に楽しんで読めるのではないでしょうか。下手な育児本よりためになるとのレビューもあるくらいなのでオススメですよー。

 

『百姓貴族』ー 荒川 弘

鋼の錬金術師』で有名な荒川 弘先生の酪農エッセイです。鋼の錬金術師の中でも時々絵がデフォルメされて可愛い感じに描かれてましたが、あのタッチで綴られています。

実は荒川先生は北海道の酪農家の出身らしく、実体験に基づいて非常に詳しく描かれています。「寝る時間もほとんどなく年中無休で働きづめ!過酷なスケジュール」「夕張メロンがゴミ袋に詰められてて食べ放題」「冷凍庫は国産牛でいっぱい」などなど、ぶっちゃけ話がいっぱいです。こんな生活をしながらあんなファンタジーな物語を作れるなんて、本当にすごいなあと思いました。

もやしもんみたいな雰囲気が好きな方にはかなりオススメです!

 

『監督不行届』ー 安野 モヨコ

働きマン』『さくらん』などで有名な安野 モヨコ先生の結婚生活エッセイです。というか庵野監督と結婚してたんですね!初めて知りました。そういえば去年夏に特撮展を見に行った時も庵野モヨコが監督のキャラ描いてました。ちなみに庵野と安野は偶然の一致らしいです。

庵野監督との普段の生活が赤裸々に綴られているのですが、庵野監督がある意味予想どおりの変人っぷりで面白いですw 才能あるオタクと付き合うと生活自体が漫画みたいになるんじゃないかと思うくらいユーモアたっぷりなのです。読んでいると、素敵な夫婦だなあとしみじみします。二人で日曜朝8時からアニメを見たり、アニメソングを熱唱しながらドライブしたりするのは楽しそうでいいですよね!エヴァ好きな人なんかも読んでみると監督に対する見方がちょっと変わるのでオススメです!

 

 

普段連載もあるのに、エッセイまで描いているなんて本当にすごいと思います。漫画家の方にも普通の生活があって、育児に結婚に色々悩みながら生きているんだなあと感じました。自分の体験を漫画で語れるって素晴らしいですよね!エッセイ漫画を読んだ後だと、その漫画家さんに親しみもわいて来るのでオススメですよ!興味があれば是非是非読んでみてください。

 

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